宍戸「まぁ、簡単な物しか作れねぇけどな」
鳳「いや、充分すごいじゃないですか! そのお弁当だって自分で作ったんですよね?」
宍戸「・・・あぁ・・・まぁ・・・・そうだけど・・・・(恥ずかしい)」
鳳「・・・・あの、宍戸さん」
宍戸「うん?」
鳳「今度 俺にもお弁当作ってきてもらえませんか?」
宍戸「・・・・・・・・・・まじで?」
鳳「はい、まじです」
宍戸「・・・でもさ、こんなんでいいの? お前の弁当毎日美味そうなのに」
鳳「いいです。 俺すっごく食べたい、宍戸さんの手料理」(にっこり)
宍戸「(きゅん)・・・・・わかった。じゃ今度作ってくっから、しっかり腹減らしとけよ」
鳳「はい! 楽しみにしてます!」
なんだこれは!?
文章書いた私が一番恥ずかしいよ!!!wwwww
この後長太郎は宍戸さんの手料理が週1~2回ペースで食べれるようになります。
長太郎に「美味しいです!」って言ってもらうのが大好きな宍戸さん か・・・・・かわっ・・・(鼻血)!!!!!
そして成人する頃には、宍戸さんの料理の腕前はプロ並みになります。
それを長太郎は日吉に自慢しまくってドン引かれればいい。
くそくそくそ、バカップルめ><
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